今日は
「テレビネタでもリライトは必要か?」
についてお話ししますね。
テレビネタといっても
たーーーーっくさんのネタの種類が
ありますので、
今日はテレビ番組に絞ってお話します。
テレビ番組のネタというのは、
タイトルに番組名を入れる記事の事だと
思ってください。
ドラマ名+ロケ地
みたいな感じですね。
番組名を入れずに番組で紹介された
場所や商品を紹介する場合は
また考え方が違いますので
今日はあくまで
タイトルの先頭に番組名をいれた記事の
リライトの考え方です。
結論から言いますと、
テレビネタの記事でも
リライトは必要です!
やっぱりか~と肩を落としたあなた、
聞いてください。
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リライトとはいっても、
簡単な方法で大丈夫です♪
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簡単だけど効果絶大のリライトの方法を
ご紹介しますね。
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リライトで大切な事は?
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検索順位を上げるにはリライトが重要
って聞きますがそもそもリライトって
何だと思いますか?
最近流行りのChatGPTさんに
聞いてみたところ
こんな答えが返ってきましたよ。
『ブログのリライトは、
既存のブログ記事を再構築して
内容や表現を改善するプロセスを
指します。』
再構築!?
テレビネタで!?
んな大袈裟な!!
内容や表現を改善する??
なんだかめんどくさそう!!!
私の心の声が全部
出ちゃいましたね(;^_^A
テレビネタって基本的には
1回ドカンとアクセスを狙うものなので
私はリライトはしないんですよ。
1回の放送で終わる番組の場合。
例えば24時間テレビとか
紅白歌合戦などですね。
こういう特番や単発の番組であれば
リライトは不要です。
最初に出した時勝負ですね。
リライトする時間があったら
どんどん他の記事を書く方が
有効だと思っています。
でもドラマだったら
話はちょっと違ってきます。
通常ドラマは3か月間毎週放送
されますよね。
上位表示できると3か月は安泰なので
順位の変動には気を付けていますよ。
ドラマの場合はネタやタイトルによって
リライトするかどうか判断します。
例えば、ロケ地を書いたとしますよね。
タイトルを「ドラマ名+ロケ地まとめ」
とするともちろん毎週追記が必要です。
でも「ドラマ名+第3話ロケ地」だと
追記は不要ですね。
これは通年毎週放送される番組でも
同じです。
番組の中でシリーズ化されている企画とか
ありますよね。
何かを作っていく過程を紹介したりする
プロジェクト企画です。
この場合最初は上位表示されていても
番組が放送されるにつれ、同じネタを書く
ブログが増えてきます。
そうすると新鮮な情報が書かれている
記事の方が上位表示されてくるので
追記はマストです。
持久戦ですね。
そう!
テレビ番組ネタのリライトで大事なのは
『新しい情報の追記』なんです。
リライトって聞くと記事の大半を
書き換えてしまうように思う方も
いると思います。
確かに何かの商品を
アフィリエイト販売する記事では
何度もリライトをして
精度を上げていく必要がありますが
テレビネタではそんなことしなくてOKです。
ネタ探しやタイトルだけでも難しいのに
このうえリライトだと!?
と思っていたあなた。
ちょっと安心しましたか?^^
一度記事にした番組だと放送されるたびに
アクセスが集まるかどうか気になって
あなたも見ていると思いますので、
新しい情報が出たらどんどん記事に
追記していってくださいね。
追記する時は、追記の日にちを書くように
すると良いですよ。
〇月〇日追記
〇月〇日の放送ではこんな発言がありました。
〇月〇日の放送ではこんな展開になりました。
~~~~~~
と書いておくとGoogleさんへのアピールにも
なりますし、
同じ番組に注目しているということで
読者さんも楽しんで読んでくれます♪
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もうひとつおまけのリライト方法
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新しい情報を追記する時についでに
してほしい事があります。
それは同じ番組の記事を内部リンクでつなぐ
という方法です。
〇〇という番組で
複数の記事を書きますよね。
例えばドラマだったらロケ地や衣装。
ロケ地で複数の記事を書いたなら
それを内部リンクで結ぶことで
記事が強くなって上位表示されやすく
なります。
衣装で書いた場合も一緒です。
私は記事数が少ない時は同じ番組の記事で
あればロケ地の記事と衣装の記事も
内部リンクさせますよ。
まだ力の弱い記事でもみんなで協力して
立ち向かえば強いブログにも
打ち勝つ日が来る!
スイミー方式ですね。
あれ?スイミーって今の教科書にも
載ってるんですかねえ?
もしかして年代バレる系の
ネタかな? (^▽^;)
と、とにかく、今日お伝えしたかったのは、
リライトはテレビネタでも大事だけど、
新しい情報を追加するだけでOK。
手軽にアップデートして、
読者さんに常に新鮮で楽しい情報を
提供しましょう!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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