こんにちは、チアリです。
テレビで話題のネタで
副業をしている会社員です^^
連休最終日はいかがお過ごしですか?
私は午前中に1記事書き終わり
午後も続けて作業していますよ♪
今日は先日もメルマガでご紹介した
ラッコキーワードの新機能で
ライバルチェックをしながら
キーワードを見つけたのですが
これが本当に凄い機能なので
改めてお伝えしようと思います^^
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
稼いでいるサイトのキーワードが丸見え!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今朝は昨日書いた記事の順位が
どうなってるかなあと思って
検索したところからスタート!
木曜日放送のテレビネタなんですが
残念ながらまだ2ページ目でした。
あと4日で1ページ目まで這い上がって
ほしいものです…。
まあ私の昨日の記事の話はいいとして。
その記事で狙ったキーワードで
上位表示しているサイトをチェック
してみたんです。
サイトを開くと最近投稿した記事や
関連記事が表示されていることが
ありますよね。
そこを見ていると、
「え?こんなキーワードでアクセスくるの?」
って思うようなキーワードばかり
狙っているブログを発見。
でもなんだか稼いでいるような匂いが
してくるブログだったので
ラッコ先生に見てもらいました!
ラッコキーワードを使った
ライバルチェックを
もう一度お伝えしておきますね。
ラッコキーワードを開いて
トップページ真ん中ほどにある
「URLから獲得キーワードを調査する(無料)」
で調べたいサイトのURLを入力します。
するとそのブログの中身が丸裸に!
ヽ(; ゚д゚)ノ
月間推定アクセス数と
上位表示されているキーワードが
20個も出てくるんですよ!
今回私がチェックしたブログは
月間推定アクセス数は私のブログの
8倍もあって、なおかつ月間検索数が
1,000以上のキーワードで
1位をたくさん取っていました。
本当に関心するくらい穴場キーワード!
しかも2語のキーワードなんですけど
その組み合わせもうまい!
願わくばそのキーワードをどこから
見つけたのか知りたいところですが
特別珍しいキーワードでもないので
普段のyahooニュースやXなどの情報を
こまめにチェックしているのでは
ないかなと想像します。
そうそう!
注目するブログはあなたと同じような
個人ブログにしてくださいね。
自分が狙ったキーワードで上位表示
されている個人ブログに
注目すると良いです。
個人ブログだと
〇〇+行き方
など2語で表示されますので
とても良い勉強になります。
企業のサイトで調べてみると
1語のビッグキーワードで
上位表示されている
事が多いので参考になりません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キーワードの採用基準は?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この方法で丸裸になったキーワードを見て
勉強になった~
だけではだめですよ。
見つけたキーワードで記事が書けないかを
考えます。
※キーワードを見つけるだけで
記事をパクるのではないですよ!!
まず表示されている20個のキーワードを
見て、トレンド要素の強いものは
除きます。
少し前に流行った商品名などですね。
この方法で探す場合はトレンド要素が強い
キーワードは旬を過ぎています。
ただし「年末年始」や「花火大会」などは
時期によって採用してもOK!
来年用にメモしておくのも良いですね。
まずはトレンドに左右されず
1年中検索されるキーワードに
注目してください。
そしてそのキーワードを検索してみます。
私の場合は、
・上位表示は個人ブログが並んでいる
・allintitle:で検索して10以下
のキーワードだったら
そのキーワードを採用します。
この方法で見つけるキーワードは
通常のラッコキーワード検索だと
出てこないものも多いです。
それでも月間検索数が1,000以上の
キーワードもたくさん見つける事が
できますので、そこで上位表示されれば
アクセスが期待できますよ。
またこの時に、
「このキーワードでどんな記事にするの?」
というものもあります。
そんな時はキーワードの右を見ると
URLがありますので実際の記事を見ることも
できます。
実際に記事の内容や構成を見て
このキーワードからは
こんな記事を書けば良いんだ!
と学ぶことができますよ。
私も今日だけで目から鱗が10枚くらい
落ちましたよ。
後で拾っておきます。
上位表示されている記事は
今Googleが考えている「正解」です。
そのキーワードで検索した方に
最も適した答えを提供していると
評価されているブログです。
学ぶべきところはたくさんありますので
このラッコキーワードの機能を
大いに活用して稼いでいる記事の
キーワード選定や構成・書き方を
どんどん吸収しましょうね!
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
コメントフォーム